1豆次郎 ★2018/10/24(水) 22:38:22.90ID:CAP_USER9
2018年10月24日 12時8分
シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたという情報について、高須クリニックの高須克弥院長(73)が24日、ツイッターを更新し「この人には敬意ははらえません」と痛烈な言葉を浴びせた。
高須院長はテレビ朝日の玉川徹氏が安田氏について「敬意を持って出迎えたい」「国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき」と発言したとのニュースを引用し、「兵士ではない。兵士ならば敵に媚びる捕虜だ」と真逆の意見を展開した。
解放の裏にはカタール、トルコ両国の協力のほか、さまざまな外交ルートを通じての働きかけがあったとされる。「出でくるときは定番の作法を守ってほしい。まず『恥ずかしながら・・・』と謝りなさい」(原文ママ)と高須院長はおかんむりの様子だった。