1れいおφ ★2018/11/26(月) 16:14:19.53ID:CAP_USER9
滋賀県が2024年の国民体育大会(国体)にあわせて、次々に大型競技施設を整備しようとしている。
総事業費は500億円を超え、国体簡素化の流れの中、最近では突出した高額だ。何が起きているのか。
総事業費は500億円を超え、国体簡素化の流れの中、最近では突出した高額だ。何が起きているのか。
琵琶湖を望み、国宝・彦根城(彦根市)に隣接する県立彦根総合運動場。
その一角をショベルカーや大型トラックが行き交う。
これまであった競技場などを壊し、200億円かけてメインとサブの新たな陸上競技場などを4年後に完成させる。
国体の主会場となる予定だ。
前回1981年の国体で主会場になった陸上競技場は、大津市に今もある。
だが、井伊家の城下町だった彦根市などが「次は彦根」などと主張していた。
自民県議の一人は言う。「国体は50年に一度の『県威』を示す場。地域振興の絶好の機会でもあり、コストだけでは決められない」
(中略)
■既存施設は老朽化、不足する県財源
(以下ソース)
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000011-asahi-soci