川西が今大会を「(番組が復活した)2015年から出させてもらっているんですけど今年はちょっと空気感が違った」と振り返ると、水田も「辛口コメントがブームになっていたよね。審査員の人らもそっちがそれぐらい言うなら、こっちもこれぐらい言っとこう。皆でブーストかかっている、みたいな」と苦笑い。
川西は「今までにないことで(審査員)全員にコメント振って。M―1が30分放送時間が長くなっているから、それが1点違うところ。細かい要因が重なって、(雰囲気が)ガラっと変わったんやろな」と雰囲気が重たくなった原因を推測し、続けて「(大会直後の)打ち上げの場で例年に比べて落ち込んでいる人が多かったもんな。あれはやっぱり今年のM―1がちょっと違うかった部分が引き起こした現象」と裏側を明かした。
水田が「いろんなM―1を体験できているよね。皆がバンバン受けているM―1も経験したし、今回みたいなちょっとなかなか難しそうやなってのも経験したし…」と総括すると、川西も「今年は芸人の団結感がすごかったな。『M―1 VS 芸人』って感じがあった」と同調していた。
2018年12月8日 10:25
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