とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が、『M-1グランプリ2018』で審査員を務めた上沼恵美子に対して
暴言を吐いた騒動の現場に水田信二も同席していたが「上沼さんの審査は何の問題もない」ときっぱり。
「全く問題ない。霜降り明星でおめでとう」と明言した。
和牛はM-1で3年連続で準Vに終わった。一昨年に2位となったことで優勝候補と目されながら、
昨年は伏兵のとろサーモンに、今年は新星の霜降り明星に優勝をさらわれた。
水田は「また負けて、来年どうしようと相方を話していた。3回も負けて、漫才を辞めようかな、と…」とボヤキ。
ただ、すでに来年に視線は向いているそうで「ハツラツとしてますよ」と意欲を見せた。
昨年も同イベントに出席している川西賢志郎は「ここまでが年の瀬。(M-1敗退を)慰めていただいているような…」と苦笑いだった。
事の発端となったのは、今回のM-1で7位だった武智が放送後に配信したインスタライブでの動画。
昨年のM-1王者の久保田が泥酔した状態で登場し、名指しはしないものの
審査員の上沼に対して「自分目線の、自分の感情だけで審査せんといてください」などと厳しく批判。
撮影していた武智も相槌を打っていた(動画はすでに削除済み)。
上沼も自身のレギュラー番組で「お二人についてはまったく、なんとも思っておりません。暴言とか言われていますけど、
まったく結構です。悪いですけど興味ないです」とコメント。
さらに「ネットをまったく知らないアナログ女で申し訳ないんですが、M-1グランプリですごいことになってるらしくて。
少しだけ言わせていただくと、私は審査を何年もやらせていただいていますが、えこひいきもしてませんし、
真剣にさせていただいている。間違いなく私の意見の審査です」と審査への“批判”について自身の考えを明かしていた。
イベントにはガリットチュウ、ジャルジャル、チョコレートプラネットも参加。
似顔絵のスタンプを押した水田だが、丸型の都合上、角刈りになってしまい「メガネかけたら、ウェイパーの人やん」と苦笑いだった。
今年の世相を表す『歳の印』を代表してチョコレートプラネットが捺印した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000331-oric-ent
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544496879/