ヘラルド経済 2018-12-28 11:31
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カムジャタンフランチャイズ業界の売上高1位のブランドであるイバドムが「韓国料理を米国に推進する」と
米国進出を宣言したが、現地で不適切な広告のせいで「韓国のイメージをむしろ損なっている」と論議に包まれた。
韓国料理を広報する中で芸者など日本のイメージを広告に使用したことをめぐり議論が起こり、
メーカーは一歩遅れて広告を再検討すると明らかにした。
売上高ベースで国内カムジャタン業界1位の(株)イバドムは、過去2016年に米国進出計画を発表した。
韓国料理のフランチャイズを米国で成功させると言って米国法人を設立したイバドムは、バージニア州と
ラスベガスに敷地を選定して店の開設を推進した。
特にラスベガス店は、イバドム側が「単一の店舗では米国内最大規模の韓国料理店を作る」とし、
「韓国料理を代表するコリアンバーベキュー(Korean BBQ)を知らせる」と明らかにしたところである。
しかし、開店を控えて現地法人が7月から打ち出した広告が不適切であるという内容の文が現地の
コミュニティなどを通じて広がって議論になった。
問題になった広告は、イバドムが現地外食業者と推進しているラスベガスでの広告で、
商号は「Jeju island koeran BBQ」だが、実際の広告画像は、日本の伝統的な衣装を着て
顔に白い化粧をした日本の女性の姿などが入った。
https://news.nate.com/view/20181228n12546
1 2018/12/28(金) 14:33:49.69
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545975229/