【ライフスタイル】若者の未婚・晩婚が増えたのは「草食化」は関係ない…昔は7割の恋愛弱者をお見合いシステムが救っていた★13

「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。
男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。
その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18〜34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査)

ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草食化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか?
そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。

親世代は“お見合い”に救われていた
若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。
荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話す。

「『恋愛強者3割の法則』というのがありまして、彼氏や彼女がいる率というのは男女ともほぼ3割です。
しかし一方で、残りの7割は、恋愛下手で受け身です。
それを救っていたのが、『社会的お膳立てシステム』ともいうべきお見合いや職場結婚です。
だからこそ80年代まで日本は皆婚社会だったわけです」(荒川さん、以下同)

こうした社会的お膳立てシステムがあった時代とは異なり、今は恋愛結婚が主流になっている。
恋愛強者ではない7割の人を救うシステムが機能しなくなってきているということだろうか?

「生涯未婚率が急増したのは1990年頃からです。お見合い結婚が恋愛結婚に追い抜かれたのは1965年頃。
その頃に25歳だった適齢期の男女が、生涯未婚の判断基準となる50歳になったのが1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つの減少分と完全一致します」

また冒頭でも触れた「草食化」といったことも、関係ないと続ける。

「この世代の人たちは、今の若者が結婚しないことについて『草食化』や『意気地がない』なんて言いますが、関係ありません。
さっき申し上げた通り、いつの時代も恋愛できるのは3割です。
むしろ世間が恋愛ブームだった80年代に20代だった若者が、2015年に生涯未婚率過去最高記録を打ち立てた張本人でもあります。
恋愛を謳歌したからといって結婚できたわけではありません」

社会的お膳立てシステムの重要な柱である「職場結婚」の減少要因についても、荒川さんは次のように分析する。

「当時は、企業が社内結婚を推奨していました。
しかし、これも1992年に職場でのセクハラ裁判の結審などもあり、職場での恋愛がしづらい環境になっていきました」

最近では、「髪を切ったんだね」と言っただけでもセクハラと認識されてしまうこともあると聞く。

「『デートに誘う』ということ自体が、セクハラだと捉えられてしまうかもしれない時代。
むしろそのリスクを回避するため、たとえば飲み会は男性社員だけで行うなどの『ハラミ会』(ハラスメントを未然に防ぐ会)なるものまで登場しています」

女性とお近づきになるどころか、反対に距離を置かざるをえない。
これでは、職場での恋愛や結婚が減少するのも納得だ。

ここまで、お見合いや職場結婚など、「社会的お膳立てシステム」について話を聞いてきたが、荒川さんは「結婚は経済」とも話す。
「親世代の人たちは、社会的お膳立てシステムのほか、終身雇用など経済の安定の面でも恵まれていました。
特に、高度経済成長期の男性は定年までずっと右肩上がりで給料が上がっていくと信じていたはずです。
だからこそ、35年ローンで家を建てることに何の不安もなかった。

▽続きは下記のリンク先でご覧ください。

FNN PRIME 2019/1/1(火) 18:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010003-fnnprimev-life

★1が立った日時:2019/01/02(水) 10:37
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546573659/

1さやか ★2019/01/04(金) 16:07:02.58ID:CAP_USER9
「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。
男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。
その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18〜34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査)

ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草食化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか?
そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。

親世代は“お見合い”に救われていた
若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。
荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話す。

「『恋愛強者3割の法則』というのがありまして、彼氏や彼女がいる率というのは男女ともほぼ3割です。
しかし一方で、残りの7割は、恋愛下手で受け身です。
それを救っていたのが、『社会的お膳立てシステム』ともいうべきお見合いや職場結婚です。
だからこそ80年代まで日本は皆婚社会だったわけです」(荒川さん、以下同)

こうした社会的お膳立てシステムがあった時代とは異なり、今は恋愛結婚が主流になっている。
恋愛強者ではない7割の人を救うシステムが機能しなくなってきているということだろうか?

「生涯未婚率が急増したのは1990年頃からです。お見合い結婚が恋愛結婚に追い抜かれたのは1965年頃。
その頃に25歳だった適齢期の男女が、生涯未婚の判断基準となる50歳になったのが1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つの減少分と完全一致します」

また冒頭でも触れた「草食化」といったことも、関係ないと続ける。

「この世代の人たちは、今の若者が結婚しないことについて『草食化』や『意気地がない』なんて言いますが、関係ありません。
さっき申し上げた通り、いつの時代も恋愛できるのは3割です。
むしろ世間が恋愛ブームだった80年代に20代だった若者が、2015年に生涯未婚率過去最高記録を打ち立てた張本人でもあります。
恋愛を謳歌したからといって結婚できたわけではありません」

社会的お膳立てシステムの重要な柱である「職場結婚」の減少要因についても、荒川さんは次のように分析する。

「当時は、企業が社内結婚を推奨していました。
しかし、これも1992年に職場でのセクハラ裁判の結審などもあり、職場での恋愛がしづらい環境になっていきました」

最近では、「髪を切ったんだね」と言っただけでもセクハラと認識されてしまうこともあると聞く。

「『デートに誘う』ということ自体が、セクハラだと捉えられてしまうかもしれない時代。
むしろそのリスクを回避するため、たとえば飲み会は男性社員だけで行うなどの『ハラミ会』(ハラスメントを未然に防ぐ会)なるものまで登場しています」

女性とお近づきになるどころか、反対に距離を置かざるをえない。
これでは、職場での恋愛や結婚が減少するのも納得だ。

ここまで、お見合いや職場結婚など、「社会的お膳立てシステム」について話を聞いてきたが、荒川さんは「結婚は経済」とも話す。
「親世代の人たちは、社会的お膳立てシステムのほか、終身雇用など経済の安定の面でも恵まれていました。
特に、高度経済成長期の男性は定年までずっと右肩上がりで給料が上がっていくと信じていたはずです。
だからこそ、35年ローンで家を建てることに何の不安もなかった。

▽続きは下記のリンク先でご覧ください。

FNN PRIME 2019/1/1(火) 18:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010003-fnnprimev-life

★1が立った日時:2019/01/02(水) 10:37
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546573659/

2名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:07:30.51ID:lJKYlk0g0
独身オッサンを無能扱いすな
3名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:08:17.88ID:KbVso5WH0
高齢独身はもう手遅れだから
4名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:09:06.15ID:URZz3I/sO
独身男性のまたのなを子供部屋おじさん
5名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:09:18.92ID:eG8PI8EC0
それより自分の心配しろよゴキオバw
6名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:10:05.49ID:reF6jLXg0
まぁ、若いときにしないと無理だよな
7名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:10:17.49ID:lrgheuIv0
もう積極的に女と関わろうとする男などいないだろう、、、

ウォール街のように
ハラミ会や女回避社会が加速して行く

8名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:10:44.84ID:WedX0BUi0
理想の女は
AVにしかいないと気づいた
現実の女なんて
色気0ですよ
9名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:11:08.82ID:Ef2XMcCL0
今の若者にお見合いなんか絶対にできっこない
10名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:12:32.03ID:YQvFs/UK0
独身おっさんがいかに劣った存在か啓蒙していかないと解決しない
男は顔じゃない年を取ってもいけると勘違いしてるジジイを
年上のババアと見合いさせて自分の立場を認識させないと
11名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:13:04.68ID:lJKYlk0g0
独身オッサンは勘違いオッサンなんか
12名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:13:51.89ID:oTVl7UwE0
いまさら見合いが復活しても多分無理だろうな

現状の婚活見合いって、初回の顔合わせでお断りが普通の世界だから、紹介者が知り合いか業者かの違いで
恋愛感情がわずかでも生まれないと付き合えないから、実質見合いじゃなくなってるし

寧ろ、業者だからこそ遠慮なく初回切り出来て、知り合いの紹介のほうが知り合いの顔を建てて
初回で切るとかしなかったり、知り合い経由の安心感があったりと昔ながらの見合いに近いレベルと言えるぐらいになっちゃってる

13名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:14:04.90ID:URZz3I/sO
日本の女はおじさん臭くなった
14名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:14:13.49ID:JV9Qzod50
金が無いから結婚しません
15名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:14:16.98ID:s+R6Lc7H0
女も働けるし男も家事できるし子供作っても育てられないし

それぞれ自分の面倒だけ見て死んでけば良いよ

16名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:14:18.11ID:llHV90530
できるだけ若い時に結婚して人生ってこういうもんだと思わせないで、下手に独身生活を謳歌させたら結婚しようとは思わないわな。
17名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:15:07.09ID:0JbTaEL70
「積極的なタイプではないし、なかなか出会いもないけど
家庭を持ちたいとは思ってる」という層はやっぱ多いから
紹介システムはあったほうがいい
18「少子化の原因」は連合国軍総司令部(GHQ)が仕掛けた“人口戦”2019/01/04(金) 16:15:08.08ID:dkgeGil20
>>1

       ★☆★『少子化の原因は憲法24条による“結婚しない自由”だった』★☆★

少子化はいくつもの要因が複雑に絡み合って起こるが、『未婚・晩婚化』が大きな理由だ。

      国立社会保障・人口問題研究所は2035年の生涯未婚率は、
      男性29・0%、女性は19・2%に達すると予測している。

なぜ、未婚・晩婚は進んだのだろうか?
ここにも、占領期に連合国軍総司令部(GHQ)が仕掛けた「人口戦」の影が及んでいる。

      日本人の結婚や出産に対する価値観を決定的に変えたのは、
      昭和22(1947)年施行の日本国憲法で、
      「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」とした24条だ。

      戦時中の「家制度」の下では、結婚は家と家の結びつきであり、
      戸主が結婚相手を決めることに疑問を持つ者は少なかった。

ところが、憲法24条によって誰と結婚するかが個人の判断となると、
『結婚しない自由』が当然のように語られるようになり、行き過ぎた“個人主義”ともつながった。

      家族を「個人」の集合体と考える人たちの登場は、
      現在の未婚・晩婚と無関係ではなく、少子化にもつながっている。

こうした価値観の変化は、戦時中の「産めよ殖やせよ」政策への批判にもつながった。

    国民の反発を恐れた国会議員や官僚は、出生数減の危機を知りながら
    結婚や出産の奨励政策に及び腰となり、少子化対策は後手に回ったのである。
    日本は戦後70年を経てもなお、GHQの仕掛けた「人口戦」の呪縛にある。

一刻も早く現在の少子化の流れを断ちきらなければ、日本人は“絶滅”の危機を脱することはできない。

【『戦後70年、いまだGHQの呪縛 日本の少子化は“人災”だった』(『産経新聞』論説委員 河合雅司)】
  http://www.sankei.com/premium/news/160209/prm1602090007-n1.html (LAT085)

〓〓〓 【『少子化の原因』は女性の“賃労働促進”“自己実現志向”による『非婚と晩婚化』】 〓〓〓 

  1985年から2010年までの25年間で、東京23区の男性未婚者の総数は0.9%増。
  男性有配偶者は1.2%増。女性の有配偶は0.6%増。ほとんど変わっていない。
  ところが、女性未婚者は14.6%増。 飛び抜けて増加率が高い。

       東京23区の中で25〜44歳の女性の未婚率が一番高いのは渋谷区。
       以下、新宿区、中野区、杉並区、豊島区と続く。
       いずれも「若者の街」と呼ばれるダイナミズムを持った街だ。

    2010年6月に国立社会保障・人口問題研究所が実施した『第14回出生動向基本調査』
    (結婚と出産に関する全国調査)を見ると、独身者があげる結婚しない理由、
    女性の2位の「自由や気軽さを失いたくないから」は、男性では4位に止まる。

  渋谷区は、衣料品店、美容院、フィットネスクラブなどのファッション系の店舗が、
  東京で最も高密度に集積し、結婚生活より以上に魅力のある、自由で、気軽で、
  充実した暮らしが満たされ、適当な相手にめぐり会えない寂しさをこの街が癒してくれる。
  いずれにせよ、結婚しない女たちを、渋谷の街が包み込んでいる。

【『ダイヤモンド・オンライン』2012年9月11日『未婚の女性が多い街』】http://diamond.jp/articles/-/24451?page=2

19名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:15:24.27ID:ovyVXGUP0
こういうスレでやたら氷河期世代の独身男性が叩かれる理由→結婚さしてもらえなくて売れ残った氷河期ババア共が同世代の氷河期男性に恨みをぶつけてるだけ
2chユーザーは圧倒的に氷河期世代が多いから必ずこういう流れになる
20名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:15:37.63ID:9D3767Pa0
性欲が強いうちにしないと無理
性欲が人生のすべてを支配してる
21名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:15:50.82ID:Vn+uRtTN0
麻=草食の代名詞
TPPで苺業界がウハウハな理由
それはとちおとめにあった
麻土壌から転作栽培されて作られるとちおとめ
韓国に流出したが去年の冬季オリンピックではカーリング女子のもぐもぐタイムに使われた

それを知った苺業界が妙にハイテンションになってる模様
国産苺 TPP発効受け輸出強化 アジア市場開拓へ新品種も
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/190103/mca1901030500002-s1.htm

最近は業界で合法化しようという声も高まってきている
これはもしかしたらもしかするぞ!

とちおとめみたいないちご作ってみたいっていう人はこちらで検索できます!
家庭菜園にも使われてる麻オイル
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201806090001/

22名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:16:10.18ID:BpE6X4320
>>3
違う
既婚者が(高齢独身を目指して)これから
今はそういう時代
23名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:16:21.37ID:bd+P0C5F0
ネットでじゅうぶんです。
24“高齢出産”は喧伝“出産適齢期”には触れないフェミとマスコミ!2019/01/04(金) 16:16:26.22ID:dkgeGil20
>>1

 ★☆★『やはり危険、“高齢女性”の不妊と出産のリスク:“晩婚化”は少子化を招く!』★☆★

●胎児の染色体異常発生率〔W.B. Saunders調査〕

 20歳  1:526
 30歳  1:385
 35歳  1:192
 40歳  1: 66
 45歳  1: 21

●胎児のダウン症発症率(知的障害、40%に先天性心疾患)〔W.B. Saunders調査〕

 20歳  1:1667
 30歳  1: 952
 35歳  1: 378
 40歳  1: 106
 45歳  1:  30

●流産率〔大濱紘三調査〕 (LAT084)
 
    〜34歳      15%
 35 〜39歳  17〜18% 
 40歳〜     25〜30%

●不妊率(Menken J, Trussell J, Larsen U調査)

    〜29歳   8.9%
 30 〜34歳  14.6%
 35 〜39歳  21.9%
 40 〜44歳  28.7%
・日本人女性の平均閉経年齢は約50歳で、45歳を超えると自然妊娠率はほぼ0%に近くなる。

●不妊治療成功率(東邦大学医学部産婦人科調査)

 25 〜29歳  27.4%
 30 〜34歳  24.7%
 35 〜39歳  19.1%
 40歳〜      6.6%

●妊産婦死亡率(人口動態統計より)

 20〜24歳    4.7件/10万件
 25〜29歳    6.0件/10万件
 30〜34歳    9.5件/10万件
 35〜39歳   24.5件/10万件
 40〜44歳  124.5件/10万件

日本産科婦人科学会では、医学的には35歳を過ぎると卵巣機能が低下し、不妊原因となる子宮筋腫
子宮内膜症の合併率の上昇や全身疾患・合併症妊娠の可能性の増加等により、妊娠率の低下、
流早産率の増加、さらには、ダウン症等の胎児異常の発生率が高くなることなどが指摘されている。

25名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:17:20.73ID:oTVl7UwE0
>>17
そういう層に限って、恋愛しにくいタイプの癖に恋愛至上主義だったりして、見合いがうまく行かないケースが多いかと
そういう層って自分がどういうタイプが好きかも自覚できてないから、どんなに良物件を紹介しても
「条件的にはふまんもないし、いい人なんだけど、なんかピンとこない、好きになれない」
で断っちゃったりするっていう
26名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:17:34.97ID:URZz3I/sO
独身女性に甘く産んでからの女性に攻撃的な風潮もある

独身女性には普通に接して産んだ女性に配慮のある社会じゃないのはあり得ない

27名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:17:52.66ID:ovyVXGUP0
氷河期世代のメスは全世代の女の中でも圧倒的にゴミが多いから結婚どころか一切関わらないほうがいい
28名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:17:54.17ID:kuJ32phQ0
俺…

バブル組のおっさんだけど
20代の彼女ができたから
今シーズンは久しぶりに
苗場プリンスに行くことにする♪

29多額の税金を投入して『待機児童対策』しても“少子化は解決しない”2019/01/04(金) 16:18:38.39ID:dkgeGil20
>>1
 > 安倍首相は「“少子化”という国難を乗り越えるため“待機児童対策”を進める」。

  政策としての  『待機児童対策』   は、  “少子化解消”  にはなりえない。

少子化要因は、「女性の賃労働化」による“非婚化”や“晩婚化による不妊”だから。

  “真の少子化対策”は、「未婚率」を“減らし”「晩婚化」を“回避”してゆくこと。

 なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。

  http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (LAT084)

だから「待機児童対策」「イクメン」を推進しても少子化対策としては“意味がない”。

■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】

根拠となる統計には「女子労働力率が低く出生率が高い国」が1つも選ばれておらず、
逆に女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど出生率は低い」
――ことが判明。   http://www.seisaku-center.net/node/284

エマニュエル・トッドの統計では“女性”の「学歴が向上」し「労働参加率が上昇」すると、
「結婚年齢が上昇」し“少子化傾向”になる。  【立教大学 特任教授 平川 克美】

“フェミニズム”は女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して“家庭外”に求め、
“家庭”における「主婦の日常を軽蔑」し“仕事”など「外の活動に価値」があると見なす。
「専業主婦を廃止」「全女性を労働参加」させる“共産主義”。【元東京女子大教授 林 道義】

●『男女共同参画』で女性は“働く”ばかりが推奨され「結婚・出産・育児の無価値」が喧伝。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむ」ことばかりを考え、
 「結婚や子供を産む気が更々ない」事が“少子化の原因”。【麗澤大学 教授 八木 秀次】

少子高齢化と称し数兆円規模の予算が投入されてきたが多くは保育支援で少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。 
問題は今時の女性が結婚に価値を見いださず結婚したいと思わなくなったこと。【小池 百合子】

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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。

4,937億円を単純に待機児童7万人で割ると児童一人当たりで年間「705万円」と言うことになる。

   “保育料収入とは別”  に、  「待機児童を一人減らす」  ために、
   “年間705万円”  もの  「税金投入が必要」  になるとは、いったい何事だろうか?

これでは、「保育所に預ける母親達」の“年収を上回る”のではないか。 驚くべき“高コスト”である。

 経済学の観点からみれば、「男性は仕事」「女性は家事・育児」の“性別役割分担”の方が、
 『比較優位』  の原則 にかなっており、 むしろ  “経済合理的”  であると考えられる。

【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大学 教授 鈴木 亘】
.

30名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:18:42.53ID:URZz3I/sO
>>27
氷河期以後の女はおっさん臭くなったよ
31名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:19:00.68ID:Hn98QxJg0
お見合いサイトとか謳うからハードルが高い
出会い系サイトでいい

業者やナンパ師が出入りしにくい
有料の出会い系サイトを充実させればいいんじゃね

ハラミ会だなんだとリアルで出会いにくい昨今
それしかないと思うんだが

32名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:19:02.77ID:lJKYlk0g0
独身オッサンはババアからも相手にされないというのなら
ダメ元で若い女を狙うしかないだろ
それを叩いているような奴もおかしい
一体、独身オッサンはどうしろと
33名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:20:34.11ID:URZz3I/sO
>>32
ロシア人女性を抱こうとしても文句を言う日本の女と似ている
嫌いなジャッオスの手から離れられるなら嬉しいんじゃなかったのかと突っ込み
34『育児は社会で負担しろ!』論争は「前提条件」が“間違っている”2019/01/04(金) 16:20:52.81ID:dkgeGil20
>>1 >>29
『保育園落ちた、日本死ね』論争は“前提”が間違っています。 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは?

   少し前ですが、「保育園落ちた、日本死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。
   その保育園に落ちたことへの怒りの気持ちがぶつけられた文章が、多くの反応を呼んでいます。

   内容を見ると・・・ 『 なんなんだよ日本。 何が少子化だよクソ! まじいい加減にしろ日本。』

     ・・・など、子育て中の母親が口にしたとは、にわかに信じがたい言葉が並んでします。

   国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、
   この論争は、  「前提条件」  が  “間違っている”  と言わざるを得ません。

このブログを書いた母親やそれに同情を寄せる人々は・・・、

“保育所”は 「誰もが利用できるのが当たり前」 のサービス、 「利用する権利がある」 と思っている様です。

しかし、それは “大きな間違い” です。 保育事業は 「福祉施策」 です。 では、そもそも“福祉”とは何か?

福祉施策とは、自力で普通の暮らしを営む事ができない人に対して、税金を使って支援する事を言います。

    障害者福祉、低所得者福祉、高齢者福祉、児童福祉、そう考えるとしっくりくると思います。
    みなさんが収めた “税金” を使って支援することには、ちゃんと “理由” があるのです。

        保育事業は、 「本来ならば家庭で保護者が子育てをする」  という大前提の上で、
       “何らかの理由” で 「子供を保育することができない家庭」 を支援する施策です。

        病気やけがで育児ができない状態や、片親でどうしても働かなければいけないなど、
       “理由”  がある家庭を、  「税金」  を使って  “支援”  するものです。

    かつて“児童福祉法”には、  「保育所は保育に欠ける児童を対象にする」  と書かれていました。
    (現在は、“児童福祉法改正”により  「保育を必要とする」  という文言に代わっています。)

 ですから、保育所に入るには入所基準があり、それぞれの家庭の状況に応じて点数化されるわけです。
 例えば、両親がそろっている家庭よりも片親の方が点数が高い。高所得者は点数が低くなるわけです。
 こうした公平な選考により、入所できる児童が決まります。(多くの自治体は入所選考基準を公開)

         自分で何とかできる部分は、自分でやらないことには、社会は成り立ちません。
         何でも “税金” に 「おんぶと抱っこ」 では、日本は潰れてしまいます。
         「自助」 ⇒ 「共助」 ⇒ 「公助」 の順番を、間違えてはならないのです。

しかし、「子育ては母親がするのが一番」と、一昔前だったら当然の考えが、今、大勢から非難されています。
私達が長年培ってきた価値観が急速に壊され、反日勢力の世論操作により、国民が誤った方向に導かれる。

施設で子供を家庭から引き離す、「全女性の労働参加」「家族の解体」の為に“育児の社会化”を推進という、
旧ソ連が共産主義体制の中で“失敗”した『マルクス主義』モデルが、21世紀の日本で実践され様としてます。

【『産経新聞』2016年7月4日】 http://www.sankei.com/smp/life/news/160702/lif1607020002-s1.html

  https://youtu. be/RWejZI6hVBc?t=84         https://youtu. be/WAOb_QcOkSc?t=300
 『“社会で子育て”という甘い言葉にご用心!』 https://youtu. be/bS-3egFc10o?t=65 (LAT084)
.             

35名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:21:28.66ID:r/q0RrWm0
自分の金は自分にしか使いたくない
36名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:21:40.06ID:XywxPr0Z0
でも地方だと40歳までにはほぼ全員が結婚するからな
地方で結婚してないのは余程魅力がないか変人くらい
単に晩婚化で昔と違って結婚が遅くなっただけだし
37名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:21:49.82ID:tXNdjAYT0
芸スポで前沢さんが結婚には全く興味がないと言っているスレ立ってるぞ

今や勝ち組も堂々と言っている。

38名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:22:17.97ID:6J6OPBDP0
独り身の良さと悪さを天秤に掛けたら、良さのほうが圧倒的に勝るだけ
悪さと言ったら、病気の時に多少辛いことだけ
正直、赤の他人に気を使いながら共同生活なんて考えただけでゾッとする
独りで好き勝手に気楽に暮らせる生活が一番幸せ
確かに昔の人は、結婚せざる者一人前にあらずの環境で辛かったと思う
39名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:22:47.63ID:+n7RMi+y0
普通なら30歳になる前に何らかの手を打つ。
独りでスーパーに買い出しに出掛けて幸せそうなカップルや家族連れとすれ違って、
ショーウインドウに映る哀れな中年男を客観的に見て、
俺はいい歳こいて独りで情けないとか恥ずかしいと普通思うがお前らは思わない。
恥を恥とは思わない。
「恥ずかしい?馬鹿じゃね?」とか「俺は全然恥ずかしいなんて思わない」とかほざく。
多分何らかの脳の病気なんだと思う。
40『子育ては社会で負担しろ』の根源思想は“マルクス=レーニン主義”2019/01/04(金) 16:23:01.26ID:dkgeGil20
>>34
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。

『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。

    しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
    保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・

     �@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行」が“急増”した。
       新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
       汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
       学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
   
     �A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
       弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドンファンに、
       破壊され、何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
   
     �B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、『出生率』が“急減”した。
       それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。

こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗する事に耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
“社会の柱”(pillar of society)である『家族』を“再強化”する以外に方法はなかった。

   ※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
   (N.W.Bell”A Modern Instrucion to the Family”1960 N.Y.Free Prees所収)による。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

  最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
  10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。

それによると、生後3ケ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに“乱暴”に振る舞ったり、先生に“反抗”したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。

対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別・家系も結論に影響しなかった。

     この結果は、「子どもが乳幼児期」に“安易”に「夫婦が共働き」をして、
     「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。

  アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
  子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。

    乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    その後の人格形成がうまくいく。  母子の愛情による繋がりが不十分だった人間は、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    “情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長  林 道義】 (LAT084)
.

41名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:23:14.79ID:Tih0BOcV0
>>33

ネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるな。

日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。

在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。

●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm

.

42名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:23:39.92ID:URZz3I/sO
>>36
人生100年時代だからだよ
人生75年時代の24歳は100年時代では32歳だ
43名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:24:09.56ID:lJKYlk0g0
独身オッサンは
頑張って結婚しようとしても叩かれ
結婚できなくても叩かれ
何もしなくても叩かれ

何で叩かれるのか分かったで。
ごく一部の変な言い訳オッサンのせいや。

44名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:24:36.60ID:URZz3I/sO
>>41
日本の女はどうしたいの?
45多額の税金を投入して『待機児童対策』しても“賃金が下がる”仕組み2019/01/04(金) 16:24:43.73ID:dkgeGil20
>>1 >>29
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位向上を保証する平等社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “グローバル化推進社会” である。

「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
   男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。

女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも
「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。

そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。

1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。

    男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
    かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
    男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。

89年では男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
 その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。

 正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
 非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
 【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】

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  最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
  「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。

 こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
 この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
 「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。

 【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長  林 道義】

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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。

  しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
  つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。

この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為である。

これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。

【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】   (LAT084)

46名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:25:01.92ID:lrgheuIv0
>>37
男は何一つメリットない
損しかしないからね

時間と金は有効に使うよ

47名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:25:03.65ID:YQvFs/UK0
>>32
おばさんが駄目なら婆さんにいくしかないに決まってるだろ
何で若い女の子にいくんだよwもっと無理に決まってるだろw
48名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:25:36.45ID:pBrySVkj0
見合いも難しいし
良い年で未婚で余ってるのは、
兄弟が無職だったり精神病だったり
要介護の身内がいたりと訳ありが多いので
下手に紹介すると後から苦情が来てしまう
訳あり同士が意見を摺り合わせて結婚するのが
良いのかな
49名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:26:17.64ID:5m97XLmM0
一個人と全体の話はまた変わってくる
社会的階層が上になればなるほど既婚率の高くなり離婚率は下がる傾向があるのは変わらない
50名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:26:21.03ID:0HDMJILV0
・モテなくてババアで妥協した
・若い彼女がいる人がうらやましい
・友達に母親と間違われた
・ババアが結婚しようとして別れてくれない
・一緒に歩くのが恥ずかしい
・ババアは高確率で口が臭い
・ババアのくせに可愛い子ぶるのが痛い
・人生経験豊富なのに頭が悪い
・恥ずかしいからデートは水族館や映画館などなるべく暗いとこ
・35歳以上の独身女性が結婚できる確率は3%
51名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:26:53.81ID:0fxDX1Xj0
>>36
都会だとなんでも金で解決するから
自分の使える金が多い方が快適に暮らせるが
地方は助け合いで解決するから、
親類縁者や友人が多い方が快適に暮らせるんだよなぁ
52名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:26:58.10ID:tXNdjAYT0
>>46
なぜか男には何一つメリットがないと提示すると

いい歳して独身は云々カンヌン

と言って結婚推進派は話題をすり替えるからなw

53名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:27:02.50ID:+n7RMi+y0
>>38
自由気ままに生きてきたチョンガー野郎が病気になったって誰が面倒見てやるかバーカ!!
自業自得だバーカ!!(甥っ子姪っ子)
>>1
 > 社会保障費も今年度より5000億円前後増える方向です
 > こうしたことから、予算編成で過去最大となる見通しになり
 > 財政健全化に向けては、より道のりが険しくなりそうです

�@産業界の意向
労働者の「賃金を抑制」させたいので、女性も雇用市場に参入させろ

↓↓↓↓↓

�A政府の対応
『男女共同参画』で女性の生甲斐や幸せなどを“自己実現”と称して
“家庭外”に求めさせる一方で、家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”させ
“仕事”など「外の活動」に“価値がある”と意識するように仕向けた

↓↓↓↓↓

○左派野党もリベラル・マスコミも賛同

  平成30年度『男女共同参画基本計画』関係予算額
  ★8兆3,393億円 (内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/about_danjo/yosan/pdf/30yosan-overview.pdf

↓↓↓↓↓

�B国民への影響
女性の雇用市場参入で「男性労働者の賃金」が“抑制”⇒非婚化⇒少子化

↓↓↓↓↓

○男性世帯主の賃金が抑制されるので“共働き”をせざるを得なくなる

↓↓↓↓↓

�B政府の対応
「少子化対策」と嘘ぶいて、多額の税金を投入して『待機児童対策』

  安倍政権は保育の定員増を図るなどの待機児童対策を
  打ち出していますが、その財源は消費税増税頼みで・・・
【『しんぶん赤旗』2013年9月6日「安倍政権の待機児童対策消費税頼み」】

↓↓↓↓↓

○「社会保障費」の“増大”

↓↓↓↓↓

◎『増 税』 ← 今ココ!

★【結 論】★
“強欲な資本家”の『労働者の賃金抑制』政策のために
“母親”から『育児の権利』と“子供”から『母親の愛情』を“奪い”
「社会保障費」を“増大”させ、国民に『増税の負担』を強いている

⇒>>29 >>40 >>45
(LAT084)

55名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:27:33.87ID:URZz3I/sO
日本の女はどうしたいの?
ロシア人女性を抱こうとしても文句を言うし
56名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:27:39.63ID:0iPLmoUd0
>>28
いいなあ
青春よもう一度
57名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:28:24.06ID:SXabQ+8C0
結婚は男にとってメリット少なくなったし、子供が欲しいとかでない限りしたくないって思う人がいるのはよく分かるし、俺もそんな1人だけど、彼女もいらないって強がり言うやつが見苦しい。
『興味無いっすわ』とか『女ってめんどくさいじゃないすかー』とか付き合った事もないやつが言うのは滑稽。
そのくせにAKBのおっかけしたりしてて女に興味無いとか絶対に無いと断言出来る。
58名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:28:44.94ID:lJKYlk0g0
独身オッサンの多くは貧乏人なだけなのは分かってることなのに
そんな可哀想なオッサンに悪態をつくのはどこのどいつや
59名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:28:55.42ID:KdSKZD2YO
高校の同窓会に行ったけど皆ほとんどが既婚か結婚経験者だけど見合いとか聞いた事無い
その辺は情報通が居るからかなり信憑性が高いし他からも漏れ聞こえてこない
って事は猛者揃いの学校だったのかな?
まあ田舎の県立だから統廃合で廃校が決まったけどw
60名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:29:45.98ID:LAub2FYW0
>>36
最近はそうでもないけどね。
独身で親と同居したまま仕事に行ってる
という人もけっこういる。
都会よりは結婚しやすいとは思うけど。
61名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:30:10.90ID:YucgZzXQ0
大丈夫、移民たちがお前らに代わって
子供をたくさん生んでくれるから
62名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:30:29.57ID:YQvFs/UK0
>>37
極一部の例外だから話題になる
高所得者のほとんどが既婚者で独身のほとんどが低所得者
63名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:30:55.52ID:ivzGtnQv0
>>25
受け身や消極的も度が過ぎる奴は結局自分本位でワガママなんだよな
自分はこんなんでと卑下て、他人は凄いみたいな考えのようでいて
こんなんな自分が何も出来ないしないのは当たり前
凄いはずの他人様が微妙な事するのには不満を持ちやすかったり
64名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:31:11.99ID:0HDMJILV0
日本を今日の経済発展に導いたのは男性が外で働き、女性が家で疲れた男性を慰め、家事育児を担当してきた男女の自然な役割分担の結果である。

それが上手く行かなくなり経済が停滞し、少子高齢化等様々な問題に苦しむ様になったのは児童ポルノ法や女の学校教育等により女の社会進出を進めたからではないか!

これ以上、歪んだ男女平等イデオロギーの為に若者の人生を玩具にして苦しめるな!5355

65名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:31:24.06ID:r0VV47wH0
なんで機嫌を取ってまで女と付き合わないといけないのか、わからない。
66名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:31:41.97ID:MnLsA/QC0
労働者の8割が非正規か名ばかり正社員という低賃金奴隷になったから
結婚は無理でしょ
67名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:31:47.39ID:5m97XLmM0
>>58
独身のおっさんもだが独身のおばさんもそうだよ

てかこの話は多くの貧乏人の男女が結婚できてないだけの話にほぼ集約されるわけなんだが

68名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:32:02.05ID:Dgovn0Vq0
脳内で今の若い子をお見合いさせてみた。
互いに下向いて無言でスマホいじり続けて小一時間経ったんだが...
69名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:32:27.70ID:G/lvRJie0
>>47
おばさんは若い子よりもっと厳しい条件をつける人が多い
とりあえずは若い子にいくでも間違ってはいない
確率はたいして上がらないけど
70名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:32:38.98ID:kuJ32phQ0
38対39

どっちが正解なの?????

71名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:32:51.69ID:swqrCgbl0
はっけよい
72名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:33:45.39ID:xdSfn+m+0
>>61
外国人でも若い女がたくさん周りにいるようになれば恋愛が活発になる。日本女みたいにガードが固くないし。
73名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:34:25.05ID:lIN0S1Cw0
>>27
若い女もやばいぞ口汚いしパコりまくってる
平気で童貞とか言ってくるからな
74名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:34:25.47ID:tnKCYW9V0
お見合いが主流になったら不細工な自分でも容姿のいい女と結婚できるとか意味不明な勘違いしてるキモメンが大量に湧いてくるのはなんで??
無理やりお見合いできたところで不細工でキモい奴なんか誰が選ぶんだよw
75名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:35:11.60ID:0HDMJILV0
>>72
外人と付き合ったことないの?
日本女よりずっとガード固いぜ?
日本女は股が緩すぎ
76名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:35:15.55ID:URZz3I/sO
>>72
日本の女は学生を最後に女らしさがなくなるからな
女らしいのはもって大学生までだ
77名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:35:19.87ID:LAub2FYW0
親がそもそも結婚しろと言わないもんね。
そんなこと言うと子供に嫌がられるから。
親も自分だけが快適なら良いんだもの。
子供と摩擦なんか起こしたくない。
そうやってお互い子供がいい年になるまで
生きてきた。
78名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:35:23.51ID:oTVl7UwE0
>>63
我儘っつーか、何も考えてないんだよな
「普通でいい」っていう人多いけど、普通って平均値なのか中央値なのか、数字に出来ないものはどうすればいいのかとか
漠然としすぎて、基準がないのと同じなんだよな

で、基準がないからどんな人を紹介してもピンとこない、と

本人は謙虚なつもりなんだろうけど、実は最大の高望みで紹介者泣かせだと思うわ

79名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:35:36.20ID:lJKYlk0g0
独身オッサンはみんなブサイクでキモいんか
独身オッサンをバカにしすぎだな
独身オッサンはこれにはキレるべき
80名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:35:47.18ID:8JYdF6mn0
独身が恥ずかしいってのは、もう今の30代くらいで終わる価値観なんじゃないのかね
今の20代は、もちろん結婚したいと思ってる人もいるけど、あまり結婚に価値を見出してない
そのうち、結婚しないのは別に普通という人たちが新しくでてきたとかなんとかNHKが特集しだすよ
今子育てしてる人たち、孫を見られるのは1割くらいなんじゃないの
81名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:35:58.87ID:Hn98QxJg0
今も昔も消極的なやつは関係ない

普通にコミュ力あって相手が欲しいやつが
ハラミ会やなんだで異性と絡みにくくなってる

「彼氏いるの?」とか
セクハラ怖がって訊けないんだぞ、若いやつ

セクハラ上等だコラ人生一回きりだぜ
と若い女をメシに誘う阿呆なおっさん(俺)は
不倫までしてるけども

82名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:36:31.74ID:lJKYlk0g0
この高齢化公務員国家にとって
独身オッサンの年齢はまだまだ若者
頑張れ独身オッサン
83名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:36:43.65ID:ycMhVe520
お見合いと言ってもなあ
年収300万をお見合いで紹介できんのかよって話になるのでやっぱ金だな
84名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:36:56.71ID:XBBRkwmh0
>>45
完全同意!!
悪だくみしてるのは誰かは
明白なのに
なんでだまされるんだろうね?
85名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:37:31.42ID:lrgheuIv0
女と関わらない方がいい

先進国の文明レベルは「女回避」へ突入

86名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:37:39.77ID:pN7rQZYM0
結婚しない奴はカスwみたいに言ってる人は
【ZOZO】前澤社長「結婚には全く興味がない」 未入籍の女性2人との間に「息子が3人」と告白 剛力も「応援」
こういうのどう思うのかの?
87名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:37:50.50ID:s+R6Lc7H0
アホみたいに東京に集まるからだろ
88名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:37:54.50ID:YQvFs/UK0
>>57
キモヲタやAKBの追っかけや風俗でしかやれない不細工おっさんは
デブスババアより社会的地位と人間的価値が低い底辺なのにそれを受け入れないから見苦しい
89名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:38:00.83ID:/fMS9Ix90
氷河期世代だけど大手就職出来て結婚してる人も大変みたいだね
みんな共働きで専業主婦は聞かない
90名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:38:19.26ID:lIN0S1Cw0
>>58
そら団塊jrボーナスを踏み台にチェーンやSES派遣でボロ儲けした企業連中だろうな
早期リタイアして高級スポーツカーなんか乗り回してる奴も多いだろ
91名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:38:23.53ID:chHShiA+0
>>74
そうそう、ラノベとか見て夢みてるんじゃね?

若くて美人なのとうまくいくとかさー

まあ、あり得ないよね
若くて美人なのは条件のいい男と付き合って売り切れ

お見合いはせいぜい暗くて売れ残ってる人間しかこないからね
それでも結婚生活が維持できれば当たりの方

92名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:38:27.76ID:JV9Qzod50
金が無いからだよ。
単にそれだけ
93名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:38:54.93ID:oTVl7UwE0
>>74
> お見合いが主流になったら不細工な自分でも容姿のいい女と結婚できるとか意味不明な勘違いしてるキモメンが大量に湧いてくるのはなんで??
多分、婚活やお見合いをしたことがないから想像で言ってるんだと思う
少しでも婚活してたら、(一定条件クリアしてる人なら)婚活って恋愛市場より
容姿や恋愛能力が求められる場だってわかるからね

> 無理やりお見合いできたところで不細工でキモい奴なんか誰が選ぶんだよw
それな
そもそも「低年収」とか「写真からでも分かってしまうほどの容姿の悪い人」は
そもそも見合いすら出来ない、釣書で断られるっていう厳しい世界なんだよね

94名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:39:24.77ID:LAub2FYW0
>>89
大手就職したら生活に高望みしなければ
奥さん専業主婦でも行けるんだけど、
奥さんが働きたいというんだよね。
95名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:39:34.06ID:URZz3I/sO
女は独身でいたら誰もが甘やかし妊婦したら誰もが冷たく辛く扱うなら独身でいた方がいいやってなるよな

独身女性を普通に扱い産んだ女性を支える社会だったらきっと誰もが結婚していただろうな

96名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:40:09.37ID:XBBRkwmh0
若いイケメンがタダマンしてるのに

わざわざ大金払ってお店の従業員に
お世話になってるおっさんがいるんだよな・・

ほとんどのオッサンは女性には相手にされなくなるし
もし彼らが20代前半とかでオシャレしてたら、相手してくれる女性も
いただろうに、その貴重な時間を無駄なことに費やしてしまったともいえる

97名無しのリバタリアン2019/01/04(金) 16:41:13.71ID:DMzcDaNT0
>>1
これまでの児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策による社会実験の結果として、男性は女の年収や能力を殆ど気にしないが、
女はどれだけ自分の年収や能力が高くても自分より年収や能力が上の男性に養ってもらおうと考える傾向があるとわかっている。

昔なら女はパートアルバイト程度の仕事しか出来なかったし、高校大学に進学する女も少なかったからそれでも上手く回った。

しかし児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策により女の進学率が上がり、女の社会進出により女の賃金が上昇し、多くの男性の賃金が女性と同水準まで下がったにも関わらず、
女は決して自分の生活レベルを落として自分より年収や能力が低い男性を養おうなどとは考えず、自分より更に年収や能力が上の男性に結婚前より上の生活レベルで養ってもらう事を望み続けた事により男女平等政策は目論見通りに行かなくなった。

しかしなぜ女は決して自分より年収や能力の低い男性を養おうとせずに自分より年収や能力が上の男性に養ってもらおうと考えるのか?

それは男性は女性よりも遥かに性欲が強いので性欲を満たす為に積極的に自らより年収や能力の低い女を家で囲い込んで養い、
性欲処理や妊娠出産に従事させる事を好むのに対して、女は男性の性欲処理の為に自らの身体を捧げているという意識が強く
その対価として男性により良い生活水準で養ってもらう事を望む傾向があるからである。

この男女の性欲の強さの致命的な性差が男女平等政策が上手くいかない理由である。

残念ながら、見合い婚の減少は余り関係ない。

女が社会進出して女個人から見た結婚する必要性が低下した今、見合いしたところで女が選り好みしまくって成立しないだろうからである。

そもそも恐らく今の女は見合い自体を拒否するだろう。

社会の維持のためには女には1人につき2人以上、子供を産んでもらわなければならないのに女の学校教育や社会進出により女個人から見た結婚の必要性が低下してしまった事が少子高齢化の元凶である。

適切な解決策は若い少女と年上の男性の自然な性的関係を暴力的に妨害している児童ポルノ法や淫行条例や女の学校教育、社会進出を推進する教育基本法や雇用機会均等法等の
男女平等政策を廃止し、結婚して子供を産まずに社会に出て働く事を選ぶワガママな女を徹底的に差別して社会的制裁を負わせる事で
若い女の尻を叩いて結婚して子供を産む様に追い立てる事だけである。

児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策が少子高齢化の根本原因である事から
目を背け続ける限り、若者は結婚して家庭を持つ事が出来ずに苦しむ事になるだろう。123

98名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:42:10.93ID:chHShiA+0
>>93
つれえよな

コンビ二に目の離れた女の人がいるけど、あんな感じだったら難しいと思う

マジでセクロスとか無理っぽい

99名無しのリバタリアン2019/01/04(金) 16:42:41.57ID:DMzcDaNT0
>>1
女の学校教育や社会進出が少子高齢化の原因であると言う正しい指摘に対して
戦前から女が社会で働いていた等と主張するジェンダーフリーカルトが時々いるんだがこれは嘘。

明治大正時代の統計において主な職業を持たない者は圧倒的に女の方が多い。
(15−59歳の本業を持たない者の人数は男62万、女627万人)

また本業を持つ者の間でも主幹的な業務を担う者は男性が圧倒的に多く、
女性は補助的な労働に従事しているだけの者が圧倒的に多い。
(15−59歳の本業を持つ者のうち事業主の人数は男680万、女135万、社員の人数は男131万、女14万。
※なおこの時代は個人事業主が大半であったため社員は少ない。)

つまり、女性は主に家事育児に従事しており、その合間に補助的なパートタイム労働に従事していたと言うことがわかる。

紡績工場の女工は女性の労働力化の試みとして推進された男女平等主義の産物である上に、
当時の産業構造は圧倒的に農業などの1次産業の割合が高く、
紡績工場などほんのひと握りの例外的な試みにすぎなかった。

戦前の社会において女が多い業界は性産業と紡績産業くらいであった。

これが客観的な事実。あたかも昔から女が男性と同等に働いてたかのようなフェミニストの主張は嘘デタラメなので
騙されないように注意しよう。456

100名無しさん@1周年2019/01/04(金) 16:43:00.55ID:oTVl7UwE0
>>83
> 年収300万をお見合いで紹介できんのかよって話になるのでやっぱ金だな
金なんて最低条件だよ
それがない人は参加資格すらない世界

参加資格を持った人が集まる場だから、他人の倍ぐらい収入がある(1000万くらいかね?)ならともかく
そうでないなら、周りと収入差がないから、よほど趣味が合わない限り容姿とかが物を言う世界だよ

これは言い換えると、女性にもある程度言えるけどね
女性でも無職はかなり欠点になってしまうっていう(周りの女性みんな有職者であるから)

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