1みつを ★2019/02/25(月) 01:07:10.20ID:2TJ39gFN9
夜の政治
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190224/k10011826691000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004
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沖縄県民投票「反対」多数 各党などの反応
2019年2月24日 23時41分基地問題
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う名護市辺野古沖の埋め立てへの賛否を問う県民投票で、「反対」の票が多数となり、条例で知事が結果を尊重し、総理大臣とアメリカの大統領に通知することになっている有権者の4分の1を超えました。各党などの反応です。
自民 岸田政調会長「普天間基地固定化の回避を」
自民党の岸田政務調査会長は「県民投票の結果を真摯(しんし)に受け止めたうえで、今後とも、沖縄の基地負担軽減と振興や、世界で最も危険と言われる普天間基地の固定化の回避を両立しつつ、国民の生命と領土などを守る体制の構築を図っていく決意だ。沖縄県や県民の理解と協力が得られるよう最善を尽くしていきたい」とするコメントを出しました。
立民 福山幹事長「直ちに工事の中断を」
中略
国民 大塚代表代行「結果軽視なら民主主義に対する姿勢の問題」
中略
共産 志位委員長「反対の明確な民意」
中略
自由 小沢代表「民意無視なら打倒すべく全力で闘う」
中略
社民 吉川幹事長「もう言い逃れは通じない」
中略
防衛省幹部「安全保障政策は国の専権事項」
以下略