女性妊娠可能人口1人当たりが生涯で1人の子供も産まないと調査され、人口減少の懸念がさらに加わった。
経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でも、韓国の少子化状況が最も良くないことが分かった。
27日、統計庁が発表した「人口動向」と「出生・死亡統計暫定結果」を見ると、昨年の総出生児数は32万6900人で、
1年前(35万7800人)より3万900人(-8.6%)減少した。 関連統計が作成され始めた1970年以降で最も低い水準だ。
女性1人が一生で産むと予想される平均出生児数を意味する合計出産率も、
1年前(1.05人)より0.08人(-7.1%)減少した0.98人と最低値を記録した。
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